住宅用基礎鉄筋
(財)日本建築センター BCJ評定-LC0037-03(指定工場No.016)
![BRS工法認定 BRS工法認定](/files/libs/77/201705041149269390.jpg?1644890159)
BRS工法認定
![JIS認定 JIS認定](/files/libs/78/201705041149495164.jpg?1644890159)
JIS認定
![ISO認証 ISO認証](/files/libs/79/201705041150145073.jpg?1644890159)
ISO認証
![tekkin03.jpg(6506 byte) tekkin03.jpg(6506 byte)](/files/libs/80/201705041152074998.jpg?1644890159)
![tekkin04.jpg(14385 byte) tekkin04.jpg(14385 byte)](/files/libs/81/201705041152241695.jpg?1644890159)
![tekkin01.jpg(9887 byte) tekkin01.jpg(9887 byte)](/files/libs/82/201705041155212947.jpg?1644890160)
![tekkin02.jpg(9942 byte) tekkin02.jpg(9942 byte)](/files/libs/83/201705041155382749.jpg?1644890160)
BRS工法とは
BRS工法はあばら筋の端部にフックを設けないで、主筋と溶接により緊結する溶接組立鉄筋システムです。この工法は地上階数3以下の住宅、共同住宅(従来軸組工法・枠組壁工法・鉄骨造)の場所打ち鉄筋コンクリート造布基礎・べた基礎と一体になった偏心布基礎内の配筋に使用できます。
(BRS工法・徐冷工法)等を用いることで、1枚の鉄筋ユニットにおいて任意にあばら筋ピッチを変えられる初めてのシングル配筋ユニットです。
BRS工法のメリット
- BRS工法であればフックの必要が無く、十分なかぶり厚さが確保できます。
- 従来工法に比べ、品質、溶接強度、補強の容易さなどの面で各段に向上しました。
- 施工現場での作業性も大幅に向上し、工期の短縮にもお役立ちできます。